借金返せない

借金返せない時の対策を解説します。

住宅を残したい場合の手続き

債務整理で借金は整理したいけど、引越ししないようにしたいということはあります。
債務整理には、症状が軽い順から並べると、任意整理、個人再生、自己破産とあります。
住宅を残すことを優先的に考えるのであれば個人再生が最適です。
住宅を手放さずに住宅ローン以外の債務についてのみ整理することが可能です。

住宅資金特別条項

住宅ローンに限っては特別に借金の取り扱いを変えますよ!という特別な措置ですが、
借金返済に困る場合はほとんどが住居などの心配が多いいものです。
とくに家族にも影響がでるので、債務整理は慎重に行う必要もあるのですね。
住宅ローン以外の返済負担を軽くするために返済回数を増やしたり、最大5年間で分割して払うような手続きです。

個人再生の手続が開始できる条件を満たす必要がある

あくまで借金の減額の手続きなので、返済を一定期間で行うため、安定した収入があるのかが問われます。
収入がないのに、個人再生の手続きを行っても意味がありません。
つまり、新しい借金返済計画が立てられることが重要と言えます。
収入から支出を引いて、3万円程度の余剰があれば十分可能ではあります。
しかし、返済ができない場合は、他の債務整理である自己破産手続きが必要になります。
収入の面も踏まえて、再生計画を専門家と相談することが大事です。

街角法律相談所の借金相談シュミレーター

街角法律相談所

10秒もあればシュミレーターを試すことができます。
匿名で利用できるところも嬉しいですね。シュミレーターの結果、最適な弁護士に相談してみるといいかもしれません。
もちろん、利用は24時間できて無料です。

匿名で借金の相談先を比較できる【街角法律相談所】

借金返せないコラム
銀行の隠れざるルール
自己資本が4%以下にすると銀行業務ができなくなります。
自分の持っている財産の割合を自己資本比率といいます。
だから銀行としては、貸し出している金額と、自身がもっている資産を常に把握しています。
万が一融資した資金が不良債権になってしまった場合は、自身がもっている資産で穴埋めをしなければいけません。
これが貸し渋りにつながっているのです。
しっかり審査をすればいいじゃん!と思うかもそれませんが、審査って非常に難しいものです。
クレジットカードの申込審査で個人信用情報機関に参照する審査とは比べ物にならないくらい複雑なわけです。
単純に数字だけを追えばよいというのではなく、事業の将来性など不確定要素を考慮する読みが非常に重要なわけです。
というわけで、銀行がお金を貸しやすくするためのテクニックをしっかり行っている経営者は能力が高いと評価されるわけです。
経営者の仕事はお金が上手に回るかを考えることですから、銀行とうまく付き合っていくのも大事なんですね。
つまり借金を上手に取りいれていくということです。
しかし、個人と企業とでは桁が違うのも事実です。また、税務などのルールも違います。
その点を加味しても、やはり相手の気持ちに答えることは大事なことでしょう。
--

--